衰え知らずの人気、那覇新都心

今日の那覇市:晴れ時々曇り/19~23℃/湿度60%/北の風4~6m

どんよりが続く中、貴重な晴れ日💛北の風で朝はひんやり

 

Yです。

沖縄県の賃貸住宅の新築物件は5,340戸で、総新築件数9,939戸の53・7%を占めています。割合が50%を超えたのは2020年以来4年ぶりで、2年連続で前年を上回っています。

市部別では名護市が918戸で前年の254戸から実に3・6倍の伸びとなっています。ジュングリア沖縄を筆頭に北部の開発需要が高いことが理由でしょうか。

続くのが沖縄市の2・7倍(146戸⇒394戸)なので、その急騰ぶりは際立っています。

その他前年比プラスが大きかったのは石垣市62・2%(172戸⇒279戸、宮古島市18・1%(564戸⇒666戸)、糸満市16・3%(86戸⇒100戸)、宜野湾市12・3%(244戸⇒274戸)です。

新築大型物件が初めて10万円超え

新築の3K~3LDKの平均賃料が10万7,800円と9万2,200円から16・9%増加して、初めて10万円を突破しました。その他も軒並み二桁上昇しています。

3K~3LDK【新築】9万2,200円⇒10万7,800円(+16・9%) 【中古】7万3,300円⇒8万6,100円(+17・5%)

2K~2LDK【新築】7万6,300円⇒  9万2,200円(+20・8%) 【中古】6万1,500円⇒7万3,100円(+18・9%)

1DK~1LDK【新築】6万8,400円 【中古】5万9,400円

1R~1K【新築】5万6,800円 【中古】4万8,000円

※1R~1LDKについては今回から細分化されたため前月の値、比較はありません。

タイプ別の県内平均との比較

1R~1K 宮古島市は新築・中古ともに県内平均より高く、石垣市では新築物件が高くなっています。一方沖縄市、うるま市は新築、中古ともに平均を15%前後下回っています。

1DK~1LDK 新築では那覇新都心が最も高く、中古物件では那覇新都心、宮古島市、石垣市が高くなっています。ここでもうるま市は新築、中古ともに15%以上下回っています。

2K~2LDK 那覇新都心は中古物件が少ないのか、45%と平均を大きく上回っています。その他、新築では那覇市西部、浦添市、宮古島市、中古では那覇市西部が10%以上上回っています。

一方で下回るのは、新築物件で豊見城市、うるま市、那覇市東部・南部が13~20%下回り、中古ではうるま市が30%近く下回って供給過剰気味のようです。

3K~3LDK 新築物件は浦添市が30%以上、宮古島市、石垣市が15%程上回り、中古物件は那覇新都心が40%近く、那覇市西部が18%程上回ります。

逆に下回るのは名護市の中古物件が30%超、豊見城市の新築物件が20%、那覇市東部・南部は新築・中古ともに18%前後下回っています。

相変わらず那覇新都心の人気は高いようです。また宮古島、石垣島の賃料高騰も続いています。一方で供給が過剰気味になっている地域も出ているようです。移住の際の検討にお役に立つでしょうか。

那覇市の区割りは次のようになっています。
① 新都心 ・・・【天久、おもろまち、銘苅】

② 那覇西部・・・新都心を除く国道330号線を境とする西側【泊、安謝、曙、安里、牧志、久茂地、若狭、西、壺川、楚辺など】

③ 那覇東部・・・首里地域、真和志地域(国道330号線を境とする東側)【真嘉比、首里、識名、寄宮、真地、古波蔵、上間、国場など】

④ 那覇南部・・・小禄地域(那覇港・国場川・漫湖を境とする南側)【小禄、金城、宇栄原、赤嶺、田原、高良、鏡原町など】

※データはおきぎん経済研究所「おきぎん賃料動向ネットワーク調査2024年」から抜粋しています。

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