今日の那覇市
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ぎんぎら太陽が元気に登場~![]()
Y
です。
おきぎん経済研究所調べによると、県内の賃料は前年からの下落が目立ちます。
特に新築物件は3K~3LDKの平均賃料が9万2,200円(前年比▲0.6%)、2K~2LDK7万6,300円(同▲4.4%)、1R~1LDK5万6,100円(同▲0.5%)と全てのタイプで値下がりしています。
一方中古物件は3K~3LDK7万3,300円(前年比▲0.4%)、2K~2LDK6万1,500円(同+1.2%)、1R~1LDK4万7,400円(同+3.7%)とやや値上がりが目立つようです。
次にタイプ別の傾向を見てみると
3K~3LDKでは那覇市の高騰が目立ちます
中古物件で名護市▲24.1%、沖縄市及び近隣▲21.4%、うるま市▲19.6%や、新築物件では名護市、うるま市がそれぞれ▲18.7%などで下落しています。
その一方で、那覇市内は供給量が少ないことも影響してか、中古物件の新都心39.2%、西部25.5%、南部16.2%、東部10.0%、新築も新都心17.8%、西部12.4%、東部5.4%、南部2.5%と軒並み上昇しています。
離島部では石垣島、宮古島の新築物件がそれぞれ6.4%、5.9%と上昇しています。
2K~2LDKも那覇市の人気が続きます
こちらも同様の傾向を見せています。
中古物件で名護市▲23.9%、宜野湾市及び西原町・中城村▲16.3%、沖縄市及び近隣▲15.6%、うるま市▲12.4%。
新築物件では名護市▲21.4%、豊見城市及び東南部▲12.1%、うるま市▲8.3%などでの下落が目立ちます。
一方那覇市内は中古物件の新都心27.8%、西部23.1%、南部13.3%、東部12.4%、新築も新都心12.5%、西部10.6%、南部6.3%、東部4.5%と軒並み上昇しています。
離島部はここでも宮古島、石垣島の新築物件が各9.7%、7.2%の値上がりとなっています。
1R~1LDKは特に北部の値下がりが激しくなっています
中古物件では名護市▲32.1%、宜野湾市及び西原町・中城村▲19.2%が目立って値下がりしています。
新築物件は名護市▲30.5%、うるま市▲12.8%、宜野湾市及び西原町・中城村▲10.0%が2桁の値下がりとなっています。
那覇市内は中古物件の新都心23.4%、西部14.3%、南部13.1%、東部8.2%、新築も新都心14.8%、南部10.3%、西部10.2%、東部4.8%とほぼ同様の値上がり率です。
離島部は石垣島、宮古島の新築物件が各17.1%、10.0%と変わらずの人気のようです。
【総括(私見を含みます)】
こうしてみると、那覇市内は人気はあるが、供給物件に限りがあることから高騰が続いているようです。マンション建設は続いているものの、そろそろ空き地が少なくなってきていることもあって、近隣地区に物件の建築が移りつつあるのかもしれないですね。
近隣地区では、
①沖縄市及び近隣(北谷町、嘉手納町、読谷村、北中城村)は新築物件数が限られているようです。 沖縄市(山内 、南桃原)、北谷町は商業施設が近いこともあり人気があるものの、同じ沖縄市でも室川、嘉間良、城前町などは 、道路の狭さや街並みの古さから人気は低調のようです 。
③ 浦添市は本島では那覇市に次いで賃料水準が高い地域です。利便性の良さから伊祖地域は依然として人気が高く、経塚、前田では、モノレールの延伸や、新築築浅物件が多いことなどから需要が増加しています。
北部では名護市の値下がりが目立ちますが、物件が名護市内から本部町や今帰仁村、東村など近隣地区に移りつつあることで、より安価な物件が出始めていることが影響しているのかもしれません。
今後はテーマパークの開業も見込まれているので、再び上昇がみられるかもしれないですね。
※データはおきぎん経済研究所の調査レポートから抜粋しています。
同調査は1998年を第1回目として毎年1回まとめていて今回が第26回目となります。
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